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おめでとう&ありがとう

先週末、ちび3が1歳になりました。

実際のところ、産まれてきてくれるかわかりませんでした。

大量出血で日曜日に病院に駆け込んで診察してもらったところ、
「今、心臓が動いていることが、この出血量では奇跡」
だと言われてしまいました。
そのまま、緊急入院となりました。
入院中はベッドから降りることも基本的に禁止の期間が長く、
気分がかなり落ち込みました。
ただ、先生が良いことも悪いこともはっきりと説明してくれる方で、
この先生のおかげで、乗り切れた気がします。

入院中はお互いの両親にもお世話になりました。
遠いところから来てもらい、子供たちの世話から旦那の世話から…
本当に迷惑をかけました。
さらに、すでに決まっていた引っ越しまでやっていただきました。
もう、一生、頭が上がらないと思います(汗)

血の塊がなくなるまで2か月以上かかりましたが、その後は非常に順調。
看護婦さんからは
「小さい体でよくしがみついていてくれたね」
といわれ、涙が止まらなくなりました。
退院後も旦那は非常に体を気遣ってくれて、
朝早くから起きて、洗濯、掃除、ご飯の支度など、
今まではあまりしなかったことまで頑張ってくれました。
おかげで、ちょいと太りすぎました…

結局はしがみつきすぎて、予定日から遅れてしまい、
毎日、外をぐるぐると歩きまわるようになりました。
両親にはまたまた手伝いに来てもらって、出産に備えました。
上二人は、朝起きると陣痛が来て、その日のうちに出産という形だったのですが、
ちび3は0時少し前くらいから陣痛が始まり、数時間後に出産。
しかも、あまりにも陣痛の進み具合が速すぎたため、
看護婦さんに痛みを伝えてものんびりと構えたままで、
「もう出るんです!!」と叫んで、やっと看護婦さんも状況を把握。
せっかく旦那も子供も両親もすぐ近くの部屋にいたのに、
出産の瞬間を感じてもらうこともできず、
さらに、信頼していた先生への連絡も間に合わず、
助産師さんだけでの出産となりました…

もう頭が出ているのに、まったく準備ができておらず、
あわてて走り回る助産師さんから「ちょっと待って、ちょっと待って」
なんて言われちゃっても、待てません!!
さらに、走り回る助産師さんと、それを補佐する看護婦さんがいたのですが、
その看護婦さんが軽いパニックになっていて、
「ど、どうしたらいいの?ど、どうしたらいいの?」
なんていっておられまして・・・(苦笑)
とりあえず、赤ちゃんが出てくるあたりの準備だけ整えて
「はい、いいですよ、いきんでください」で、あっという間に出産でした。

あとから助産師さんに
「すいません、いい出産をさせてあげられませんでした」
と謝られちゃいましたが、ある意味、非常に記憶に残る出産でした。


その後の成長は本当に目覚ましいものでした。
すでに歩き始め、いたずら全開。
これからもこのまま成長してくれることを願います。
産まれてきてくれて本当にありがとう。

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e0081903_12192590.jpg初ケーキ。
ケーキまみれになって食べました
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by wanko2 | 2009-12-23 12:20 | ちび