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社宅っ子

ふいに玄関のチャイムが鳴った。
人が来るのが嬉しいちびは「はあーい!」と楽しそうに玄関へ向かう。
私も少し遅れて玄関へ。
古くて硬い玄関の鍵を一生懸命チビが開ける。

扉が開いて、そこにいたのは社宅のKくん。
「○○くん、あそぼ!」
「うん!」
ちびは即答。
一緒に手を繋いで階段を下りていく。
なんだかいいなぁ。
後姿を見て思った。

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夕暮れの駐車場でKくんたちに遊んでもらうちび。


私が小さい頃はこんなことは日常だったような記憶がある。
毎日、家から出て誰かと遊んでもらっていた。
でも、今はなかなかそんなことが難しい時代だろう。

ここだとそれが可能だ。
社宅の敷地から出て遊ばないことは無言のルールになっているようで、
他にもちびよりももっと小さい子が混じって遊んでいたりする。
親は部屋で自分の用事をしながら、時々、外から聞こえてくる声を確認する。
最初の頃はちょっと怖くて、必ずちびと一緒にいたが、
子供たちの様子を見ていて、これなら大丈夫と安心して任せることが出来るようになった。
これで、ちびも少しずつ人と一緒に遊ぶことに慣れるといいな。
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by wanko2 | 2006-06-01 16:08 | ちび